サン=ピエール礼拝堂


「世界で最も美しい湾に面した窓を開けると、そこにはサン=ピエール礼拝堂があり、『黙示録』に出てきた大きな燭台が私に向かってひそかにウインクする」ジャン・コクトー

この19世紀の建物は、漁港の見える場所にあります。1957年、ジャン・コクトーはこの礼拝堂を、使徒ペトロの人生を描いた地中海らしいフレスコの壁画で装飾しました。ここには漁業労働裁判所が置かれています。礼拝堂は1996年、12月27日に歴史的建造物の指定を受けました。

サン=ミッシェル教会


旧市街の中心にあるサン=ミッシェル教会は14世紀のはじめに建設され、18世紀終わりに改修されました。この教会はイタリアのバロック建築の流れを汲み、数多くの絵画も所蔵しているため、展覧会が幾度となく開催されている場所です。建物は1990年6月26日に歴史的建造物に指定されました。その調和の取れた形状、祭壇や晩餐テーブルの華やかさなどから、ニース郡で最も人気の教会のひとつとなっています。

旧市街


狭い路地が入り組む旧市街に行ってみましょう。オブスキュール通りはホテルの後ろ50mです。

1932年に歴史的建造物に登録された旧市街は、中世のヴィルフランシュの町に迷いこんだような、不思議な雰囲気の場所です。ホテルの後ろのオブスキュール通りは必見です!

漁港とアメリ・ポロネ広場


テラスの上をぶらぶら散歩し、カラフルなファサードと「世界で一番美しい湾」(ジャン・コクトー)をご堪能ください。ホテルの前にあるコクトーの銅像には、彼の言葉が綴られています。「ヴィルフランシュを見ると若いころを思い出す。人々の力で、この町はずっと変わらずにあり続ける」(1952年)

ダルス王港

当ホテルよりロンド通りを行き、コルドリーのテラス沿いに歩くとヨットハーバーや造船場、海洋展望台(海洋学、海洋地球科学、細胞生物学の3つの研究所で調査活動を行う)が見えます。

およそ150人が働くこの場所は、その建物やインフラ設備が1991年11月2日に歴史的建造物の指定を受けました。

 

ヴィルフランシュ=シュル=メールの城砦


この16世紀の建造物は海からやってくるあらゆる襲撃の阻止のために建設されました。1543年、この海岸は戦火に遭い、ガレー船110隻で到着したバルバロッサ軍がヴィルフランシュに上陸しました。その襲撃により町は焼失し、荒廃したのです。
1979年に復元された城砦は、現在では市庁舎、市警察、文化センター(美術館、ホール、ヴェルデュール劇場)が置かれており、海を一望できるフラワーガーデンも見所です。

ヴィルフランシュ市内の美術館


城砦には4つの美術館があります。

ヴォルティ美術館財団:
ヴィルフランシュ=シュル=メールの城砦の待避壕の置くに潜むこの美術館には、ブロンズ製、銅製、テラコッタの数々の女性像が展示されており、宝石箱の中に並ぶなまめかしい曲線美は見所です。

ゲッツ・ブーメスター美術館:ゲッツとブーメスターの作品を集めた美術館で、2人は現代美術を代表する最も重要な芸術家と言えます。

第24山岳歩兵大隊記念館:1876年より1939年までこの城砦に宿営した第24山岳歩兵大隊は、ナポレオン三世の歩兵大隊を引き継いだものであり、この建造物を占拠した最後の軍隊でした。

ルー・コレクション:数々のフィギュア、時間をかけて育まれた技と愛、生涯にわたる作品を通じて、中世からルネッサンス期の人々の生活を見ることができます。

その他のおでかけスポット


徒歩でおでかけ:ヴィルフランシュは、素敵な散歩やおでかけに便利な場所にあります。ニース方面にはボロン山の森やアルバン山要塞、ビーチの方へ行けばボーリュ、フルミ湾、フェラ岬、古い礼拝堂と案内図テーブルのあるサン=ミッシェル高原、3つの景勝地を結ぶ数々の観光トレイルの美しさ、サン=ミッシェルの礼拝堂と案内図テーブルの前に広がる、他では見られないパノラマ、などが見所です。

ミニバスでおでかけ:モナコやニース、アンティーブ、カンヌ方面のガイドツアーのご予約はホテルの受付までお越しください(集合はホテル前)。絵に描いたようなエズやサン=ポールの町へのツアーもございます。

ミニ観光列車「ラ・ラファール」号:25分間のガイドツアーができます。アメリ・ポロネ広場を出発し、レストラン街、城砦、運河、旧市街と周り、再びアメリ・ポロネ広場へ戻るというコースです。4月15日から10月末まで営業しています。(オフシーズン:クルーズ船の寄港日のみ営業) 電話:+ 33 (0) 4 93 37 80 34 / + 33 (0) 6 23 69 44 09


ビーチ


マリニエール・ビーチ:ホテルから徒歩わずか5分。心地よい温度の水をお楽しみください(シャワー・トイレあり)

パサブル・ビーチ:小さなプライベートビーチで、無料シャトルバスを運行しています(予約は受付で)。ホテル前から出発します。

スキューバダイビング


平均水深17mのヴィルフランシュ湾は、その入口では水深95mにもなり、またヴィルフランシュ渓谷により約1マイルの長さの海岸が形成されています。その水の深さから、この湾には大型のグルーズ船が入ることができ、また素潜り大会も開催されます。

ダイビングクラブ「アクア・プロ・ダイブ」:国家資格を持つインストラクターがみなさんを海中散歩へとお連れし、ダイビングの初体験をお手伝いします。ホテル前から出発します。電話:+33 (0) 4 93 01 71 04

イルカとの出会い


モーターボートの「セイレン号」で行きます。参加は団体または個人で。1時間コース、2時間半コースでイルカとの出会いを楽しみましょう。予約推奨。

電話:+ 33 (0) 4 93 76 65 65 – 電子メール: amv.sirenes@wanadoo.fr

ヨット「オルフェ」号、大型ヨット、モーターボートのレンタル


全長15mのヨット、オルフェ号

当ホテルのベネトウ・ファースト47.7のヨットがレンタルできます。


Easyboat Booking

コート・ダジュール全域だけでなく、世界各地でも船をレンタルすることができます。船を予約する一番簡単な方法です!ライセンス不要ボート、モーターボート、帆船、カタマラン、ヨット

Easyboat Bookingは、お客様に合ったサービスで最高の費用対効果を保証します。

easy@easyboatbooking.com
電話 : + 33 (0)) 4 93 91 97 34

ダークペリカン

要ライセンスまたはライセンス不要のモーターボートを、半日、1日、週末、1週間、1年の期間でレンタルできます。

電話 : + 33 (0) 4 93 01 76 54



特別チャーターサービス

大型帆船(全長21mより)と豪華なモーターボート(全長35mより)のレンタルができます。

電話 : + 33 (0) 4 93 01 86 71 / + 33 (0) 6 11 83 14 80

エフルシ・ドゥ・ロスチルド邸のヴィラと庭園


サン=ジャン=カップ=フェラにあるエフルシ・ドゥ・ロスチルド邸は有名な庭園に囲まれた、地中海を望む見事な邸宅です。ベル・エポックと呼ばれた時代にバロンヌ・ドゥ・ロスチルドによって建てられたこのヴィラには、見事な家具や絵画、希少な磁器などがしつらえられています。ティールームからは、ヴィルフランシュ湾の素晴らしい眺めが堪能できます。庭園と芸術と美が尽くされた、無二の場所です。

ケリロス邸

ボーリュ=シュル=メールに位置するケリロス邸は、古代ギリシャ様式の豪華な邸宅を様々な調度品や装飾をしつらえて再現した、世界でも珍しいヴィラです。ベル・エポック時代にテオドール・レイナックが建てたこのヴィラは、オーディオガイドによるツアーで見ることができます。そして邸宅での当時の日常も。この素晴らしい名所を、是非訪れてみてください。


サント・ソスピール邸


フェラ岬の西側の斜面に位置するこの邸宅は、1931~1935年に建設されたネオリージョナリスト様式のヴィラです。裕福なビジネスマンと結婚したフランシーヌ・ウェスウェレルに買い取られると、コロニアル様式に改装されました。

1950年になると、彼女の友人であった詩人で画家のジャン・コクトーが、ヴィラの中の白壁に地中海や地元の漁師、太陽、夜、神話などを題材に壁画を描くようになりました。『オルフェの遺言』の映画の中でも描かれているこのヴィラは、この芸術家の作品の類稀なる才能の証です。

シャガール美術館(ニース)


国立マルク・シャガール美術館は個人をテーマにした美術館で、この画家本人の志により開館されました。この特別な場所に集められた作品は聖書に関する彼の作品の中でも最も重要なもので、17点の連作『聖書のメッセージ』から成ります。

マティス美術館(ニース)


17世紀のジェノヴァ風ヴィラを改修した館、円形劇場の中に、1963年よりこの美術館はあります。現在、この美術館には68点の絵画とグワッシュ切り絵、236点のデッサン、218点の版画、57点の彫刻(彼の彫刻作品のほぼすべて)、14点の絵本、そして95点の写真が常設展示されています。また画家個人の所有物であったセリグラフやタペストリー、陶磁器、ステンドグラス、文書など187点も一緒に展示されています。